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フレスコ画を修復したおばあちゃん。今度は著作権を求め始めた

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スペインの教会で素人のおばあちゃんが修復したフレスコ画が

世界中で話題になっていますよね。

その画像がコチラ。

 

何度見ても、、、

これは酷いwww

 

そんな中、修復した本人が

な。。なんと著作権を求めている事が、わかりました!

どんだけ調子のってんね~ん!

って感じですが、ハリウッドチャンネルで紹介されているので間違いないかと。

コチラの修復画ですが、
100年以上も前にイエス・キリストを描いたとされる

エリアス・ガルシア・マルティネス作のフレスコ画

「Behold the Man」。

その見た目が猿っぽいとの事から、

オリジナルのタイトルをもじって

「Behold the Monkey」と呼ばれるようになり、

今や教会は新たな観光名所と化し、旅行客が押し寄せています。


修復したおばあちゃん

セシリア・ヒメネスさんは

現在、著作権料が含まれているとして、弁護士を雇っているようです。

教会はこれに対し、徹底抗戦する構えとのこと。(これは当たり前だね~)

2ちゃんねるの反応

「あーなんか悪い方向に…」
「婆最低だな黙ってれば天才(笑)で終わってたのに」
「修復じゃなくて破壊行為だしな」
「絵だけでなくほのぼの話まで破壊するんじゃねぇよバァさん」


これはさすがに批判くるでしょう。。

あなたはどう思われるでしょうか?




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