パリス・ヒルトンがゲイの友人とした会話の中で、
「ゲイの男は汚らわしい。きっとほとんどの人がエイズ持ちよ」
とコメントしたことを謝罪したみたいですよ~
「わたしの発言でゲイの友人やファンと彼らの家族を傷つけたことを心から申し訳なく思っています。ゲイの友人とのプライベートな会話の中で言ってしまったことで、決してゲイ・コミュニティ全体を指して言ったことではありません」とパリスはGLAAD(The Gay and Lesbian Alliance Against Defamation“中傷と闘うゲイとレズビアンの同盟”)のウェブサイトに声明を出し、できるならばすべての言葉を取り消したいとも言っている。
友人との会話では、「ゲイは地球上で一番ムラムラしている人」とコメントしていたが、声明の中ではゲイの人はいじめを乗り越えた人が多いためインスパイアされると意見を変えている。「わたしが知っている人の中でも、ゲイの人は精神的に最も強く、インスパイアしてくれる人たち。ゲイだからっていじめる人たちは間違っているわ。本当にごめんなさい。心の底からひどいことをしてしまったと思っている」と付け加えている。(BANG Media International)
ん~どうなんでしょうね。
あれだけ差別するような発言をしてからの
コロッとっぷりが激しい気もしますが、
さすがに発言がかなり酷すぎるので、このような釈明とするしかなかったのでしょうか。
いつまでたってもお騒がせなのは変わりませんね~
スペインの教会で素人のおばあちゃんが修復したフレスコ画が
世界中で話題になっていますよね。
その画像がコチラ。
何度見ても、、、
これは酷いwww
そんな中、修復した本人が
な。。なんと著作権を求めている事が、わかりました!
どんだけ調子のってんね~ん!
って感じですが、ハリウッドチャンネルで紹介されているので間違いないかと。
コチラの修復画ですが、
100年以上も前にイエス・キリストを描いたとされる
エリアス・ガルシア・マルティネス作のフレスコ画
「Behold the Man」。
その見た目が猿っぽいとの事から、
オリジナルのタイトルをもじって
「Behold the Monkey」と呼ばれるようになり、
今や教会は新たな観光名所と化し、旅行客が押し寄せています。
修復したおばあちゃん
セシリア・ヒメネスさんは
現在、著作権料が含まれているとして、弁護士を雇っているようです。
教会はこれに対し、徹底抗戦する構えとのこと。(これは当たり前だね~)
「あーなんか悪い方向に…」
「婆最低だな黙ってれば天才(笑)で終わってたのに」
「修復じゃなくて破壊行為だしな」
「絵だけでなくほのぼの話まで破壊するんじゃねぇよバァさん」
これはさすがに批判くるでしょう。。
あなたはどう思われるでしょうか?
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。