大リーグ、ボストン・レッドソックスの投手
松坂大輔（32）の妻、柴田倫世（37）が、
“鬼嫁だ”と話題になっているですよ。
ドラゴンボールのチチなみに教育熱心で知られてますがが、
松坂の野球人生より「子供の教育が最優先」と言っているみたいですよ。。
調子の上がらない松坂ですが、
このまま鬼嫁のいいなりになっていってしまうのでしょうか？
「柴田倫世さんの教育熱心ぶりは現地の日本人の間でも有名で、セレブの子弟たちが通うプレスクールに、3人とも通わせています。学費は1人につき、年間400万円ぐらいかかります」（ボストン在住の日本人）
夫妻の子供は、6歳になる長女と、4歳の長男、そして2歳の二女の3人。この9月に小学校に入学した長女にはクラシックバレエにフィギュアスケート、長男にも体操とフィギュアスケートを、さらに2人には日本語の個人レッスンも受けさせているのだという。しかし、柴田の順調な子育ての陰で、夫は今、球団を”クビ”になる危機にあるという。
「今年は松坂にとって、球団との6年契約の最終年に当たります。つまり、来年からの契約のための大切なシーズンなのです。ところが昨年、肘を手術してから、満足な投球ができないままシーズン終盤を迎えてしまいました」（米国在住の野球関係者）
その結果、地元の有力メディアが一斉に「来季、松坂はレッドソックスに残れない」と報じた。
「実は今、日本の複数の球団から松坂に、破格の条件で移籍のオファーがきているそうです。でも彼は『僕の一存では決められない』と言っています。それは、倫世さんが『パパと子供たちが遠く離れて生活するのは絶対に駄目よ！』と、夫の単身赴任を許さないからだそうです」（前出・米国の野球関係者）
柴田は、夫の野球人生よりも、家族一緒の時間を大切にしたいという。妻からの「帰国厳禁」の”鬼嫁”指令で、松坂は日本での球界復帰も難しい立場となった。
「倫世さんが『子供たちを自然が豊かで教育環境も整った、ボストン郊外の今の家で育てたい。何よりも、子供の学校生活が最優先よ！』と言っているからです。そして『私と子供たちは、どうしてもボストンを離れたくないの』と夫に訴えているそうですね」（別のボストン在住の日本人）
ボストンを離れたくないといっても、
雇われなきゃ帰国するなり考えないとダメだと思うんですがね。。
ネット上でも
「米で雇ってくれるところがなくなっても帰国できないってか」
「子供の時に引っ越すとろくなことがない」
「もう十分稼いだんだし引退してもいいじゃん」
「鬼嫁じゃないじゃん、日本に出稼ぎするくらいなら、無職になってもいいからアメリカに留まって子供と一緒に過ごしてくれって話だろ」
「思い通りにならない嫁というのが叩かれてるんだろう」
「旦那の安定があった上でのボストンでの豪遊だろうに」
「みんなで日本帰りゃいいじゃん」
「すでに子供の教育の基盤って言ったって、2歳、4歳、6歳だろ。引越すなら今だぜ」
などなど。。賛否両論様々な意見が飛び交っていますね～
つまるところ、
鬼嫁柴田倫世の主張は
何があってもボストンに居座る！ってことなんでしょうが
職をなくしてしまえばどうしようもないですよね。
しかし一度贅沢な暮らしに慣れてしまうと
元に戻れないともよく言いますし、
松坂も頭が痛いんじゃないでしょうか？
何とか調子を取り戻してV字回復してくれれば解決しそうですが、
そんな簡単にはいきませんね・・
正念場だ！松坂大輔！！
